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介護送迎車用OBDⅡソリューション導入のお知らせ

2017.3.27

介護送迎車用OBDⅡソリューション導入のお知らせ
〜お客様の移動にも安心・安全を〜

社会福祉法人善光会
事業戦略室 広報担当
TEL:03-5464-8841

 この度、社会福祉法人善光会(住所:東京都大田区東糀谷六丁目4番17号 TEL:03-5735-8080 理事長:梅田 茂 以下、善光会)は、介護運転車両の危険運転を防止するため、株式会社ネクス(以下、ネクス)が開発したOBDⅡ型自動車テレマティクスデータ収集端末を使用した、介護送迎車用OBDⅡソリューション「Drive Care」を導入いたしました。

○ 導入の背景
 善光会ではデイサービス(通所介護)、ショートステイ(短期入所生活介護)の送迎や、外出レクリエーションなど、福祉車両を頻繁に使用し、お客様へのサービスを提供しております。お客様との移動の際には、事故が起こらないように細心の注意を払っておりますが、やむを得ない急ブレーキによるお客様への負担など、防ぎきれないリスクもございます。
 善光会はこのような問題点を顕在化して解決するために、福祉車両の走行データの提供や問題点のフィードバックなどで本製品の開発・実証に協力してまいりました。そして、お客様に安心していただける安全なサービスを提供するべく、本システムを全福祉車両に導入し、危険運転の防止に努めております。

○ 介護送迎車用OBDⅡソリューション「Drive Care」の特徴
 ネクスが開発したOBDⅡ型自動車テレマティクスデータ収集ユニット「GX4x0NC」により、走行データを蓄積し、管理システムにより危険運転(急発進、急停車、急ハンドル)を可視化、数値化することが可能です。このシステムにより、運転業務の管理者は、同時に運行される複数の福祉車両の運行状況を確認する事ができ、それぞれの車両の送迎中に発生した危険運転を把握することで、運転手の運転の特性に応じた適切な指導を行なう事が出来ます。
 また、取得できる様々なデータの組み合わせにより、平均燃費の向上や、タイヤなどの摩耗の抑制、故障を未然に防ぐ為の車両点検のアラートを出すなど、福祉車両の維持費管理費の低減にも活用が出来ます。

◯ 危険運転防止実績
 善光会では、2016年8月より本製品の試験導入を行い、効果の測定を行ってまいりました。本製品による危険運転の可視化により、運転者へ適切な指導を行った結果、導入試験では85パーセントの危険運転減少につながりました。※ 善光会では、引き続き、お客様へ安心してご乗車いただける運転の徹底を図ってまいります。

※効果は適切な安全運転指導を行った結果であり、全ての運転者について削減率を保証するものではありません。

以上

本件に関するお問い合わせ先:社会福祉法人善光会 事業戦略室 広報担当
TEL:03-5464-8841 E-mail : info@zenkoukai.jp