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効率的な経営

 業務の効率化を積極的に行うことで生みだされた時間を利用して、諦めない介護サービスを追求していきます。
 また社会福祉法人は、国・地方自治体および国民の皆様による介護報酬、その他にも補助金や一般の方からの寄付金など公金によって支えられ運営しています。善光会は、常に公金によって支えられている現状を理解し、無駄のない効率的な経営手法を実践します。

オペレーションの効率化 

 善光会では、食事の配膳やケア記録への入力等のお客様と直接関わることのない作業的な時間を極力短縮するカイゼンプロジェクトを実施しております。  
 例えば、食事の配膳時間を短縮するために配膳しやすい形の食器に変更したり、日勤者のパソコンへの業務情報入力作業を夜勤勤務者が入力する(定量情報のみ)など、小さな努力を積み重ねることによって1日あたり約1時間程度、お客様と直接関わることのない作業的な時間を削減することに成功しました。このことにより、残業代などの過剰な人件費が抑制されます。また、その上でさらに創出された時間は、チャレンジタイムとしてお客様一人ひとりの希望を叶える時間として活用します。
 また、バックオフィス部門においては、作業の拠点を集約することにより、規模拡大とともに増加する事務業務の効率化を図ることで事務コストを抑制しています。

施設設計

 善光会では、お客様に快適でご負担の少ない安全な施設での生活を行っていただくために、設計段階からお客様と、またそこで働くスタッフの動線を考えた施設設計を行っています。例えば、多くの施設では一ヶ所に浴室が設置されていることが多いのですが、善光会では浴室をフロアーごとに設置しています。従来のように浴室があるフロアーにお客様を誘導するといった動作をなくすことで、お客様の入浴サービスを安全でスムーズに完結することができ、業務の効率化はもちろん、移動により生じるお客様への負担や事故リスクを軽減します。
 また、介護施設では日本初となるリスパスNEO®を導入しました。リスパスNEO®は、ウイルス除去・除菌・消臭等の働きを持つ“二酸化塩素”を機械的に発生させ、空調設備を利用して施設全体に行き渡らせることが出来る空間除菌装置です。インフルエンザウイルスを初め、ノロウイルス、サルモネラ菌などの除去・除菌に有効といわれています。リスパスNEO®を導入し、二酸化塩素ガスを常時空調から散布していますので、免疫力の弱い方々を感染症から守ることができます。施設内外での手洗いうがいなど身近な対策はもちろんのことですが、リスパスNEO®により空気感染を効率的に抑制しています。

※大幸薬品株式会社の詳細につきましてはこちらから