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諦めない介護

 諦めない介護とは、お客様に「前向きに頑張ろう」、「もっと自立したい」といった気持ちを抱いていただき、お客様の意思や想いを実践できる様に最後まで諦めずにやり続ける介護サービスのことを意味します。善光会では、お客様と職員とが常に向き合う姿勢を大切にし、お客様に「人間らしく生きる人生」を送っていただくことを全職員で共有し、大切にしております。 人間らしく生きる人生とは、自らの意思(願望や欲求)で頭(=脳)を使ったり、動いたり、食べたり、寝たりして、生きているという実感を自ら味わいながら生きる人生のことです。 人は歳を重ね、衰えていく過程のどこかで、自ら何かを行うことを諦めてしまいがちです。善光会は、お客様に何か一つでも自ら行いたいと思っていただけるように、そして自ら行動することで喜びや楽しさをいつまでも感じていただけるように努めます。

夢プランの実施

 善光会では、お客様に「自分のやりたいことを自分の意思で行うこと」が出来る環境を創出したいと考えています。そこで、お客様に人間としての当然の欲求(生理的欲求、安全的欲求、社会的欲求、自我的欲求、自己実現欲求)を叶えていただくため、善光会独自の認知症ケアサービスを根底に「夢プラン」を策定しています。 お客様一人ひとりが望まれる夢や目標を達成するために、お客様とご家族様、そして職員とが連携し、最後まで諦めずお客様の望む自己実現を目指します。

ロボットスーツHAL®導入

 ロボットスーツHAL®福祉用は、身体機能に障害がある方への自立動作支援、介護支援を行う革新的な自立支援ロボットです。 このロボットスーツHAL®福祉用は、お客様に「人間らしく生きる人生」を歩んでいただくために、単にリハビリ目的で活用するのではなく、将来的には日常生活の一部として取り入れたいと考えています。 また、介護の担い手としての立場で新しいロボットスーツHAL®福祉用の使い方や考え方を発信していくために、筑波大学との共同研究も行っています。※CYBERDYNE株式会社の詳細につきましてはこちらから 

介護スイーツ提供

 善光会では、お客様に安心して美味しい食事を楽しんでいただこうという想いから、本格的な介護スイーツを提供させていただいております。 たとえばお餅が使われている大福が好きというお客様は多いのですが、身体機能の低下による安全面を理由に、細かく切られた状態で提供されていたり、提供自体を敬遠されたりすることがあります。しかしいつでも「食」というものは生きる中でひとつの大きな楽しみです。 そこで善光会では、老舗お菓子メーカーとの共同開発により、嚥下機能が低下したお客様でも安心して食べられる溶けるお餅を使った大福や、味覚を損なわずカロリー低減した本格的なスイーツセットを提供させていただいております。

ワークショップ開催

 お客様にご自身で何かを行う「きっかけ」や、「創る」喜び、「感じる」喜びを知る機会になればとの想いから、プロのアーティストによるワークショップを定期的に開催しています。 お客様には芸術に触れることで日常生活では体験できないような楽しみを味わっていただきたいと考えています。またアート創作を通じて、手や目、脳の感覚を刺激することで五感の活性化にも影響を与えていきます。 

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